東金商業のバスツアー 「食」の歴史を学ぶ山武旅　募集のお知らせ

樋口敏雄18/

私は、千葉市の旧ふるさと文化大学（生涯大学）の部活活動で、房総のお酒と酒菜を味わう”酒と酒菜の会”のお世話をしているものです。大学は休会となっていますが、”酒と酒菜の会”は1回/月千葉の割烹で2時間ほど、楽しんでおります。10月は舞桜を試飲することになりました。その場でお酒について説明をしていますが、ご教授できる範囲でよろしいのですが、下記に付き教えていただけないでしょうか。（故安藤操氏の意志を引き継、酒の会を開催しています。） 　　　　　　　記 1.藏見学の時に、ラベルを張って頂いておりますが、いつ頃からこのアイディアを始めたのでしょうか。 2.水が酒造りのキーの一つですが、どの様に入手しているのでしょうか。（井戸、伏流水等） 3.水は、軟水でしょうか、硬水でしょうか。 4.今回試飲しますお酒は、酒米がコシヒカリ（地元）とのことですが、酒米としては珍しいように思いますが。 5.初めて千葉県産米で純米大吟醸を醸造した時の米は、コシヒカリでしょうか。 よろしくご教授下さいませ。