卒業論文『清酒製造業における自社サイト運営の現状と将来性』最終公開用サイト
最終更新:2004年1月28日5時
◆卒業論文を書き終えて◆
サイト開設趣旨として私は以下のような文章を書きました。
『清酒製造業における自社サイト運営の現状と将来性』という卒業論文のテーマを選ぶ際に、最も重視したことは自分の純粋な興味・関心に従って取り組むことでした。これは、ゼミの先生の「論文というものは自分だけが知っていることを人に伝えたいという動機から書くものだ」という教えの影響によるものですが、卒業論文を書く以上、少しでも誰かの役に立つものを書きたいと思っております。
「少しでも誰かの役に立つものを書きたい」という最初の目標を達成できるような内容となったとは自分自身では全く思っておりません。正直なところ卒業論文に取りかかる時期があまりにも遅すぎたと後悔しております。ただ今回文献サーベイに終わらせず、アンケートを実施して実際に清酒製造業の方々の声を聞くことができたことは非常に貴重な経験となりました。御協力頂きました企業の皆様方、本当にありがとうございました。
◆最終結論および提案◆
・現状では消費者によってサイトはほとんど全く見られていない。
⇒ 全国の酒造場サイトのポータルサイト、あるいはWebリングなど酒造場サイト間のリンクをもっと積極的に行ない、消費者に対し酒の購入の際には酒造場のサイトを見るという行動を定着させるような取り組みを業界全体としてするべき。
・自社サイトはあくまでも一つのツールにすぎない。
⇒ 実際に売上げが伸びるために何が必要かを考え、それを実現するためにどのような位置付けにするかを明確にしてコンテンツあるいはより大きな販売戦略・システムを考えることが不可欠であろう。
◆資料集◆
・酒造場アンケート分析データ ※企業名については原則的に特定できないようにしております。
◆参考文献◆
◆サイト運営者◆
東京大学経済学部経営学科4年 高橋伸夫ゼミ在籍
磯貝 拓邦 Email:h_isogai@hotmail.com